今月で「新潮」の「小林秀雄」の連載は百回になります。 当初の予定では、小林の代表的な著作を数ヶ月に一回、ないしは不定期に論じて、数年で連載を終えるつもりでした。しかしなぜかそうはならなかった。我ながら不思議です。 不思議と言えば、百回も書い…
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